ようこそ!

生きてるし、スケールのでかいこと言わないと

「バイト」をバックれた。

前回、カラオケバイトがアホらしいということを書いた。

なのでバックれることにして、バックれた。

店長の電話、店の電話、店長のラインを通話拒否し、店のグループラインを退出してバックれたが、本当に何も音沙汰が無い。

非常に気分爽快である。

世界がゲームの空間の様に、ニュートラルでフラットなものに思える。

オレはオレから見えるこの世界を守って行くべきだと思った。

バックレはきっと、オレが生きていく術なんだと思った。